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ブログコンセプト

はじめまして。ひなこのブログへ来てくれてありがとうございます。
まぁまぁまずは、一息いかが?ゆっくりしてってくださいな^^

まずは自己紹介。
ひなこ、1年目のお医者さんです。
お医者さんって言っても、ついこないだ4月に医師免許とったばかりの研修医。
いるだけでお騒がせな(迷惑な?)、何をしでかすかわからん存在、それが研修医。(まぁ中には、1年目から優秀なデキる医者もいますけどね・・・ごく稀に。)
ひなこはそんな稀なデキる医者ではないので、ご多分にもれず、やらかす方の研修医ですが。。。

そんでもがんばって医師免許は取ったんだし、これからお医者さんになりたい後輩たちに何か面白いお話を届けたいなぁと思って、こんなブログを作ってみました★
臨床の現場に出て働いてみると、学生の頃よくわからんかったことがいつの間にか当たり前の感覚になってたりします。

そういう学生と医者のギャップが面白くて、学生の頃の感覚を忘れたくなくて。
そういや医学生の頃はこんな素朴な疑問考えてたなぁとか、医学部受験目指してた高校生の頃はこんなこと聞きたかったなぁとか、そういうの忘れないで答えてあげれる先生でいたかったりします^^

あ、別に医者になる気はないけど、研修医のバカ話を笑ってくれる読者さんも大歓迎です~











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やっと慣れた頃に、「さ、次いってみよ~」

タイトル、何のことかというと研修医の制度のことです。

そもそも医者になるまでの道のりってどんなんかっていうと、まず大学医学部に入らなきゃ始まりません。
医学部は普通の4年制大学と違って6年生まであって、6年の最後に卒業試験に受かった学生だけが医師国家試験を受けることができ、それに受かれば医師免許取得となるわけです。
ここまではけっこうよく知られてると思いますが。

で、医師免許取ったら晴れて医者には違いないんですが、最初の2年間は「研修医」という立場で、いろんな科を回って研修せんといかんのです。
絶対回るのは、内科、外科、救急、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科。
例えば、「自分は絶対内科医になる!」って決めてても、内科以外で働く期間が強制的にあるってわけですね。
医者も専門バカじゃいかんってわけで、5年前くらいから始まった「スーパーローテート」っていう制度です。

ひとつの科を回るのは大体2か月か3か月ずつ。
外科で3か月働き、次は麻酔科・救急で3か月働き、循環器内科で2か月働き、呼吸器内科で2か月働き・・・(以下略)とまぁ、なんともめまぐるしくいろんな科で研修しながら過ぎてく2年間です。
ひなこは今のところ外科研修3か月を終えましたが・・・
のんびりペースのひなこには、体育会系の外科の雰囲気は肌に合わない!!!と身をもって思い知りました[もうやだ~(悲しい顔)]
外科医には絶対なるまい。。。
自分には何が向かないか、身をもって思い知ることができる制度って意味ではいいのかもしれません(笑)

しかしこの制度、3か月やそこらじゃ、やっと慣れた頃に「ハイ、次の科いってみよー」って感覚になります。
ま、それぞれで学べることはいろいろあるんだけどね。
ひなこの「研修医の旅」はまだまだ始まったばかりです。




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